【お子様と楽しく選べるオーダーメイドのエプロン】

【学校では教えてくれない　会席料理のおもてなしを次世代へ語り紡ぎたい】

リターン詳細のご案内

※3/30【大人用和モダンエプロン】リターン追加　

　詳細はキッズエプロンの後に掲載しました

名古屋発エプロンブランド
『ぬれんがね NURENGANE』って？

どんなにお子様がはしゃいでも

「表地で吸水し、裏地で水濡れから守る」

二重構造で安心だから、

\ 子供のチャレンジを微笑ましく見守れる /

親子の楽しい時間や、

お子様の「やってみたい！」を

応援するエプロンです

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日本の伝統的な和柄デザイン

和柄にはそれぞれ福を招く意味があります

今回のプロジェクトご支援のお礼に

✳︎お子様の成長や幸せな時間を願って✳︎

【色・柄が選べるオーダーメイドエプロン】

　のご用意を致しました！

其の一〈和柄を選ぶ〉

❶ 富士山… 「開運招福・心願成就」

幸福や健康無事を願う日本のシンボル富士山。穏やかな日々がずっと続く事を願う『青海波文様』の中に描かれています。

（３色からお選び下さい）

❷ 菱づくし… 「無病息災・子孫繁栄」

菱は強い生命力がある植物。縄文土器に刻まれるなど、長寿を願う吉祥文様のひとつ。中でも「花菱」は、優美で上品な文様として、お祝いの場にもぴったりです。

（３色からお選び下さい）

❸ 七宝つなぎ…「円満、平和、ご縁」

七宝とは、仏教の言葉で七つの宝を意味しています。
円形が永遠に連鎖し繋がっている文様は、『人と人とのご縁は、七宝と同等の価値がある』という事も表している縁起の良い柄なのです。

（３色からお選び下さい）

❹ 和心づくし…「幸福・健康長寿・ご縁

四季折々の花と、七宝つなぎ、鶴、蝶、矢絣文様などの、縁起がよいとされる伝統文様がたくさん込められた1着に。

❺ ぼたん…『幸せ・豊か・清らか』

牡丹は大輪の花でとても美しい事から、「花の王様」「百花の王」と親しまれ、幸せを象徴しています。

合わせて、水が流れる様子を描いた「流水文様」には厄を流す「魔除け・清らかさ」などの意味も込められています。

❻ 舞さくら…「幸先の良い始まり・五穀豊穣・幸せ」

日本を象徴する国家としても親しまれる桜。
寒い冬を越え、春の到来を歓び彩る桜の文様は
幸先の良い「物事のはじまり」を意味します。
また、桜が一斉に咲き誇る姿からは「繁栄」や「豊かさ」の願いが込められています。着物でも、一年中着られる文様とされています。

其の二〈色を選ぶ〉

・赤…茜色（あかね）
茜は人類最古の染料とされる伝統色。
日の丸（国旗）が最初に染められたのも茜だとか。　「あかねさす」という言葉は、陽の光の輝きを想起させ、おめでたい気分を盛り上げてきた色です。

・黄…万寿菊（まんじゅぎく）
洋名で「マリーゴールド」と聞くほうが親しみがありますでしょうか？　昔から「菊を飾ると福が来る」「菊を生けると良い子に育つ」ともいわれ、縁起の良い花とされ愛されてきました。

・薄緑…裏葉色（うらはいろ）
葛の葉の裏が、表より薄い色であることに着目した繊細な日本人の感性から名付けられた色。さまざまな視点から物事を感じとる力を養う…木漏れ日での中でゆったりと自然を眺める穏やかな時間が想起される爽やかで趣がある色。

・紺…勝色（かついろ）
紺よりもさらに濃い藍色。藍を濃く染み込ませるために布などを搗かつ（叩く）『褐色』とされてきました。鎌倉時代から、勝利の縁起をかついで武具の染め色や祝賀のときに用いられた由来のある勇ましく、逞しい色と言えます。
　

・紫…葡萄色（えびいろ）
山葡萄の古い名前「えびかずら」が熟したときの色。『源氏物語』では、
光源氏が最愛の紫の上に新春の贈り物で晴れ着を選んだ際には、葡萄染の織物であったと記され、気品のある色と描かれています。

・ピンク…一重梅（ひとえうめ）
梅は、始まりの季節とされる春を告げ、他の花よりも早く咲くことから「百の花に先駆けて咲く」と縁起物として良いと尊ばれてきました。昔から心願成就としても親しまれています。